釣りで一息。

釣りが好きです。釣り以外もいろいろ好きです。

アルファスCT、使ってみたら大満足でした。

昨年末に買った、アルファスCTSV。

 

私が購入したのは70SHという右ハンドルのギア比7.2:1のモデルで、使用目的は軽量巻きモノ。スモールクランクやシャッド等です。

 

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もともとスピニングタックルで使うことの多かったこれらのルアーですが、遠投するわけではなく近距離を手返しよく探っていく使い方のほうが中心だったので、ベイトタックルを使いたいと思うようになりました。

そしてアルファスCT購入ののちに、ライトアクションの中弾性カーボンロッドを追加で購入したことで本来目論んでいたことがとても快適に出来るようになりました。

 

私の使い方。

使用ロッド

私の場合は前述のとおり軽量巻きモノ専用として使っており、現在組み合わせているロッドはキスラーのマグネシウム、6.6ftのMLです。

軽量巻きモノに使うなら、個人的には低〜中弾性カーボンのものが好きです。

手に入りやすいものだと例えばシマノのゾディアス166MLとか、ダイワのブラックレーベルLG 631L+RBなんか良さそうですね。

 

 

要は軽くてよく曲がり、しっかりルアーの重みがロッドに乗るものがいいと思います。

 

使用ルアー

主に使ってきたルアーは4〜7gのものが多く、タイニーピーナッツ、ディープタイニーN、ハニーB、ジョイクロ70、スピンビドー、レイダウンミノーJW、シャッドラップ、スティーズペンシルなど。

少し重めのもので、9〜14gも時々使っています。ブリッツやマクベスフラット、ノーネイムクランク1/0、LC1.5など。

ラインは専らナイロン12LBを使っていますが、次に巻き替えるタイミングで14LBに切り替えるつもりです。

巻く量は30mくらい。ハーフラインが目安です。

 

ロッドとの組み合わせ次第ですが、私のタックルでは6〜9gが最も使いやすく、4gくらいが実用的な下限かな、という印象です。空気抵抗の少ないものだともっと軽くても大丈夫でしょうね。

逆に重い方では14gくらいでも全然いけますが、それならこのタックルである必要性もないと思うのでだいたい10〜11gくらいまでですかね、この場合は。

 

好きな点。

気持ちいい!

先程挙げたルアーを近距離に手返しよく、シングルハンドキャストで打っていきます。

これが最高に気持ちいいんです!

タックル総重量は272gで、1日中シングルハンドキャストを繰り返しても疲れません。

何よりキャストがとても楽しい。

それだと、リールはある程度なんでもいいのでは?とも思えますが、実際20タトゥーラSVTWと入れ替えて使ってみたときに、明らかに違う!というのが分かったんですよね〜。

 

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20タトゥーラSVTWでも軽いルアーは投げられますけど、アルファスCTと比べると安心感と快適さが段違いですよ。これ本当に。30mmG1SVは偉大です。(笑)

 

年が明けてからコロナ禍による釣行中断期間がありましたが、その前後でまずまずの数をこのタックルで釣ることが出来ました。

大きさは30〜40cmくらいのものが中心でしたが、特段巻き上げのパワー不足などは感じません・・・私の場合、基本はポンピングなのであまり関係ないんですけど。

 

安定のアルファスボディ。

随分と長い間使われてきたこのアルファスボディですが、コンパクトで手が小さくても馴染みやすく、シングルハンドでのキャストも楽ちんです。

華奢なルックスながらカッチリ感があって、長く使われてるだけあって完成度は高いです。

 

ベアリング追加が簡単。

簡単というか、ハンドルノブの2箇所×2以外に追加出来るところがないんですよね。

 

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なので本体をバラさずとも、ものの10分もあれば6BBが10BBに早変わり。10BBだと一気に高級機種っぽくなっていいでしょう?

ベアリングサイズは740ZZです。

 

 

気になる点は・・・。

巻き取り長さ

スプールの口径が小さいこともあり、ギア比7.2:1でも最大巻き取り長さは67cmしかありません。

これはスプールにラインを100%まで巻いた状態の数値なので、ハーフラインやそれ以下で使うと巻き取り長さは50cmとか40cmくらいになっていると思います。正確に測ってはいませんが。

この長さをどう捉えるかは好みの問題ですが、場合によっては他の使用タックルと倍ほど違うこともあり得るため、巻くスピードはよく気をつけておく必要があります。

シャッドの早巻きでしか食わないパターンの場合は、全力で巻いてやっと、ということもありました。

 

フルキャストに向かない?

30mmG1SVスプールのレスポンスの良さは素晴らしいのですが、反面でフルキャストするとブレーキが足りなくてバックラッシュすることが多かったです。

SVは弱めのブレーキが最初から最後までかかっている感じですが、フルキャストするにはブレーキを強くして伸びを犠牲にしなければならず、あまり向いているとは思えません。

 

アルファスAIR TWの存在

私がこのアルファスCTを購入してから、半年もしないうちにアルファスAIR TWが登場してしまいました・・・。

 

 

TWSが搭載されていること、フルアルミであることに(あと見た目もカッコイイ)かなり惹かれたのでこっちを待っときゃ良かった!とも思いましたが、スプール径28mmは流石に私の用途ではそこまで必要なさそうで、糸巻き量も足りません。似ているようできちんと棲み分けはされていますね。

そして15年ほどずっと使い回してきたアルファスのボディがこのAIRで遂に新しくなりましたが、MADE IN JAPANではなくなりました。

それらの条件を比較すると、やはりCTSVで自分は良かったのだ、と納得した次第です。(笑)

 

いいですよ〜!

感じたことをとりとめもなく書きましたが、総評すると5点満点で4.5点くらいあげたい(足りない0.5点はオレンジの差し色がロッドと合わせにくい)ほど満足しています。

正直、はじめは『CTってどんなもんかいな?』くらいの感覚で買ってみたのですが、いざ使い込んでみると近年買ったリールではトップクラスに満足しています。価格を考えると尚更。

 

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(使って楽しく、よく釣れる。ついつい手に取りたくなるタックル)

 

バス用を前提として考えると、『1台だけ選ぶならコレ』というバーサタイルど真ん中のリールではありません。しかし、あると間違いなく便利な軽めのルアー全般をカバーするリールとして、とても優秀です。

このタックルで投げるルアーは、釣れるサイズこそ選べないもののよく釣れますし、ブルーギルとかハスもたくさん釣れるので楽しいんですよ。

 

とてもいいリールなのにあまり売れてないのか、最近はセールで大幅値引きされているのをネットや実店舗でチラホラ見かけます。

性能、使い心地からすると普通に売られている価格でも全然安いと思うんですけどね!

 

 

これからもバリバリ活躍してもらいますよ〜。

 

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