釣りで一息。

釣りが好きです。釣り以外もいろいろ好きです。

アニメに興味無いけど『鬼滅の刃』を見てみた。

結果、全26話を3日で見終えてしまいました。

 

面白かった・・・!

 

(以下、多少のネタバレはありますので注意)

 

@外出自粛

緊急事態宣言が発令されて3日が経ちました。

 

発令前から外出にはかなり慎重になっていましたが、これで釣りに出かけることの精神的ハードルも一気に上がった感じがします。もう解除されるまでは行きません。

外出は基本的には仕事と食糧品・日用品の買い出しのみ。

そして買い出し時には店内に感染者がいる事・自分が感染者である可能性がある事を意識しながら、入店時の手指消毒はもちろん、事前に買う物を決めておいて短時間で済ませる、商品はこれと決めるまで手に取らない、他の人となるべく距離をとる、など出来る範囲での予防策をとっています。

宣言の発令後は仕事も可能な限り内容を絞って短縮化を図っていますが、サラリーマンなので出来ることは限られており、原則的には会社の指示に従うほかありません。

 

まだまだ先行きは不透明なままですが、本当どうなっちゃうんでしょう・・・。

 

 

 

家で出来る楽しみとは?

仕事以外の殆どの時間を家で過ごさなければならないというのは、なんとなく憂鬱な気持ちにさせられるものです。例えコロナ禍以前の暮らしが実はそう変わらないものだったとしても。

釣りは外出が前提の趣味であるため、家で出来ることは道具のメンテナンスくらいのもの。同じくらい好きなスポーツ観戦も、何ひとつとして開催されていない以上はどうにもなりません。

この環境下でストレスを少しでも解消するためには、家の中で完結する趣味を探す必要があります。

 

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代表的なものは読書や、映画鑑賞、音楽鑑賞などでしょうか。

これらは身近かつ電子書籍、動画配信サービス、音楽配信サービスなどを使うことで自宅だけで入手から消化まで完結することが出来ます。

この機会にこういったサービスを活用している人、新たに利用し始めた人は多いだろうと思います。

 

とりあえず、のPrimeビデオ。

普段の私は仕事を終えて帰宅し、所用を済ませると、まず今の時期はテレビでプロ野球を毎試合欠かさず見て、野球の無い日は次回の釣りの準備だったり道具のメンテだったりをしていたわけですが、憎きコロナ禍によってそのどちらも無くなってしまい、時間が空いていました。

大人になると、歳をとればとるほど時間の大切さというか重みというか、そういったものを痛いほど感じます。こういった時間に何か勉強や自己啓発に精を出していれば、今頃だいぶ違った人生もあったのだろうなぁ・・・なんて今思ってみたりしますが、弱い人間である私は易きに流れてテレビの電源をポチリ。

 

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そのままFire TVでAmazonプライムビデオを起動し、何か面白いものはないかなぁ・・・と物色し始めるのでした。

 

アニメ、見てみるか!?

プライムビデオで漠然と動画探しをしていると、人気アニメ『鬼滅の刃』を見つけました。

私はアニメに全くといっていいほど興味が無くて、ここ最近見たものと言えば『君の名は。』と『ポプテピピック』くらいです。全然最近じゃないですね。

あ、たまに娘とプリキュア見てますよ。ヒーリングっとプリキュア、でしたっけ?

ガンダムは好きです。1stとZしか見てませんけど。ドラゴンボールも大好きです!エヴァンゲリオンは見たことは見ましたねって程度。

 

まあそんなレベルなので、少なくとも直近20年分のアニメの知識はほぼゼロ。

そんな私ですが、『鬼滅の刃』がすごい人気らしいのはネットニュースやSNSなんかで話題を見かけるので認識はしていました。

そして先日、会社の同僚が面白くて一気見した!って話していたこともあり、ちょっと見てみようかとまずはボリュームをチェック。

全26話?ちょうどよさそうだ!

アニメってOPとEDを飛ばしてしまえば1話で正味20分ほどなんですよね。それが全26話ですから、合計で9時間弱。

これなら1週間あれば見終えることが出来そうだし、序盤が多少つまらなくても何とか堪えられそうかな、なんてちょっと不届きな考えも成り立つわけです。

 

そういうわけで、見てみることに。

 

 

 

全集中!で視聴。(してたと思う)

まず、オープニングの曲がかっこいい!結構大事ですよねコレ。いやアニメ全然見ないんですけどね。

 


LiSA 『紅蓮華』 -MUSiC CLiP YouTube EDIT ver.-

 

最近のアニメは絵もキレイだし、声優の方々もいかにもアニメ!っていう感じではなく幅広いですね〜。最近の話じゃない気がしますけど。

 

ストーリーは『鬼退治』という日本人なら誰もが馴染みのあるテーマがベースになっているので、私のようなアニメ初心者も気負わずに臨めます。ここは私にとって重要なポイントだったかも。

 

序盤の印象は・・・。

『ちょっとセリフがクドすぎる!!!』

でした。(ファンの方々本当に失礼でゴメンナサイ)

面白いのは面白いんですけど、そうもセリフで1から10、20まで喋っちゃうと、せっかくアニメ、つまり映像で見せているのにその趣も何もあったもんじゃないな・・・と感じた次第です。しかし。

 

ちょうどこんなことを思い出しました。

現在放送中のNHK大河ドラマ『麒麟がくる』の作者である脚本家の池端俊策さんが、インタビュー記事で

以前は多少わかりにくくても許されたものが、今はきちんとわかるように作らないと受け入れてもらえない

(以下参照元)

【麒麟がくる】作者・池端俊策氏、長谷川博己を絶賛「光秀役のためにいる人だ」 | ORICON NEWS

 と仰っていたことを。

『本音と建前』『察する(忖度ともいう)』という文化、人の感性が現代では合理的なものを求める思考に変わっていったのでしょう。日本画のような余白は、そこまできちんと描いて埋めてしまったほうがいい的な?

今の人にはこちらの方が受け入れられる、という事なのでしょうけど・・・いやいや、私も現代人のつもりだぞ。(笑)

 

でもこれにはすぐに慣れちゃいましたね。

ストーリーがテンポ良く進むので、サクサクと気持ちよく視聴できます。よく出来てるなあ。

修行を積み、一人前になり、仇が現れ、仲間ができる・・・主人公である炭治郎くんが戦うたびに成長していく様は、どうしても父親的視点で見てしまって応援したくなります。

ねずこちゃんも可愛くて、そんな妹を健気に守ろうとする兄・・・うちの子たちもこんな風に育ってほしい。お父さん頑張るぞ!(涙)

(え?そういうアニメじゃない?)

 

 

 

私がこのアニメで印象的だと感じたのは、鬼が退治されるとき。

魂が浄化されるような描写があって、それぞれの鬼がかつて人だった頃の思い出が映し出される・・・命を終える瞬間に、生きることを描いている。心に響く、好きなシーンです。

 

各キャラクターも魅力的で、炭治郎くんは少年アニメの王道という感じの、実に主人公らしい主人公。善逸くんの設定も面白いし、カッコいい(ときもある)。そしてイノシシの人、大好きです!

敵のボスの名前、『きぶつじむざん』っていうのはもう少しセンスのある名前にならなかったのだろうか・・・というのは要らぬ意見ですね。

戦いのシーンがどんどん派手になっていくのも強くなってる感が分かりやすくて好きです。

 

そんなこんなで回が進むごとにどんどん面白くなってきて、蜘蛛の家族を倒したところで盛り上がり最高潮、そこからもう一度助走をつけて・・・というところで26話が終わってしまいました。

 

見終えたときの気持ちは、

 

アアアアアアア面白かったゼエエエエエ!!!(イノシシの人風に)

 

という感じ。

 

調べてみると、続きは10月公開予定の劇場版らしいですね?

 

 

こりゃあ見に行こうかな。でも女性人気がすごいらしいですから、1人ではちょっと行きづらいかもな・・・。(笑)

 

 

個人的にとても楽しめた『鬼滅の刃』。(ジャンプなんですね。見終えてから知った・・・)

さて次は何を見ようか?

外出自粛、どんと来い!!!

 

 

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