釣りで一息。

海でも淡水でも、ルアー釣り中心に楽しんでいます。

富士工業のガイド、型番の見方が分からなすぎて調べてみました。

先日、バスロッドのトップガイドを自分で交換してみました。

リールの修理はほとんど自分で済ませるのですが、ロッドは初めての試みでした。

 

修理したのはレジットデザインのワイルドサイド、ピュアグラスモデルのML。

 

f:id:baseballlll:20200131010847j:image

 

型番で言うとWSC-G66MLですね。

 

 

トップガイドに取れない汚れ?が付着し、応急処置的にヤスリで削って使っていたのですが、トップガイドの交換くらいなら簡単に出来るだろうと思い、自分でやってみることにしました。

 

手順などはまた別に書こうかと思っていますが、まずは既存のトップガイドを取り外し、それを持って新しく付けるガイドを買いに釣具屋へ。

 

f:id:baseballlll:20200131011122j:image

 

とりあえずFujiガイドのSiCなら問題なかろうと、ガイドが陳列してある一角に行くも一体何がどれなのやらチンプンカンプン。

 

スタッフの方にこれかな?と言われて買ったのは『PLGST6-2.4』でした。(※別記しますが、自分の確認不足で正確には純正品のものとサイズが微妙に違うと思われるものを買ってしまっています。)

 

ん〜、この型番は何の事だ!?全然分からん・・・。

 

例えばダイワのロッドを見るとき、『631MHFB』という数字とアルファベットの羅列は、

長さ6フィート3インチ、強さはミディアムヘビー(MH)、テーパーはファスト(F)のベイト(B)ロッドなんだな〜

と理解出来るのですが、この型番はパッと見でイメージできない・・・PLGST??SiCのステンレスフレームでいいんだけど??そんな感じには見えないぞ??

という事で今後のために、この型番がどういう意味なのか調べてみました。

備忘録を兼ねてここに書いておきます。

 

例:PLGST6-2.4

まず、型番の頭に『T-』と付いているものは、チタンフレーム(ブランクを差し込むパイプ部分はステンレス)。

今回のものは付いていないので、ステンレスフレームです。

 

PLGST6-2.4

型番の頭の『P』は、フレームのステンレスが磨き(ポリッシュ)仕上げ。

他に『E』というのがあって、こちらはメッキ塗装仕上げで少し青みがかった色をしています。

ガイドの種類によってはその他にも仕上げの違うラインナップがありますが、スタンダードなもので済ませるならP表記のものでよいかと思います。

 

PLGST6-2.4

続く『LG』は、LGトップという商品名。

LGトップは、

磯上物・船小物竿、ルアー・フライロッドなどのスピニング・ベイトキャスティング両用。

(富士工業カタログより)

とのこと。

他にはソルトウォーターの大物用、振出し竿用、なんでも用などがあります。

 

PLGST6-2.4

アルファベット最後の『ST』ですが、『S』はSiCリング、『T』はトップガイド、ということみたいですね。

例えばトルザイトリングのトップガイドは『TT』、SiCのトップガイドでないものは『SG』という形で表記されています。

 

PLGST6-2.4

『6-2.4』というのは、頭の数字(ここでは6)がガイドリングの大きさ、後ろの数字(同2.4)はパイプの内径の実寸です。

ガイドリングの大きさは、ほぼリング部分の外径の数字を表しているようですが、店頭では大抵カタログやその写しで実際の大きさが図示されていますので、現物を合わせて確認してみるのが一番いいと思います。

パイプの内径は、ロッドのスペック表に先径が書いてあることがほとんどですのでまずはそこを確認。

今回のワイルドサイドG66MLは、公式に掲載されているスペックを見ると先径2.2mmとの事なので(ごめんなさい、これは後から確認しました・・・)、今回買った2.4だと接着剤でちょうどスペースが埋まる感覚で、一つ小さい2.2はピッタリとハマるかどうか?というところでしょうか。

一応、購入した2.4で特段の不便は感じませんでした。

 

スペックに先径が載っていないか、または既にその情報を得られない状態のときは店頭で既存のガイドと突き合わせて確認するしかないでしょう。

 

ということで、実はこれらは富士工業の公式サイトから閲覧できるカタログに載ってはいるんですが、

 

Fuji Rod Components 2020 | ActiBook

 

今回下調べ無しに自分でやってみて、何が必要な情報かを知ることが出来たので良かったです。

 

まあ、色々と間違えましたが・・・。(笑)

その話はまた次回に。